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看護職のワーク・ライフ・バランスの推進 カンゴサウルス賞をいただきました!

当院では平成25年より3年間にわたって看護協会の「看護職のワーク・ライフ・バランスの推進ワークショップ」に参加し、組織をあげて推進してきました。その結果、継続的な取り組みに対して看護協会より「カンゴサウルス賞」をいただきました。 
様々なライフステージにある看護職が、互いの生活を尊重した環境の中で、仕事と生活を両立させることができるように今後も取り組んでいきます。


看護協会より「カンゴサウルス賞」をいただきました

2007年12月に「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」(内閣府)が策定されました。これをきっかけに「ワーク・ライフ・バランス」という言葉は、社会的に浸透しました。この憲章の中では、誰もがやりがいや充実感を持ちながら働き、個人の生活についても多様な働き方を選択・実現していく社会を目指すことが示されています。

昼夜を問わず医療サービスを提供していくことが求められている医療現場において、結婚・出産の影響を受けやすい女性が大半を占める看護職が働き続けるには多くの困難が伴います。画一的な交代制勤務のために両立が困難となり、家庭の負担が大きい者は退職を余儀なくされます。働き続けたいのに辞めざるを得ない看護職、そして人員不足に悩む医療施設という二重の問題だけでなく、それが結果的に患者ケアの低下を引き起こすという悪循環が引き起こされます。

この状況を打破するため、日本看護協会は看護職のワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、個人のライフイベントに応じて働き方を選択できる「多様な勤務形態」の普及に取り組んできました。多様な働き方が実現すれば、これまで辞めざるを得なかった看護職が働き続けられることになります。様々なライフステージにある看護職が、互いの生活を尊重した環境の中で、仕事と生活を両立させることが可能となります。

同賞は、看護職のWLB推進ワークショップ事業に参加し、3年間取り組みを続けた医療施設とそれを支援した各県看護協会の努力と成果を表彰するものです。

授賞対象は、
(1)「看護職WLB推進ワークショップ」を3年間開催した看護協会
(2)ワークショップに参加しWLB実現に向けて3年間継続して取り組みを行った医療施設
です。

平成24年度から看護協会の「看護職のワーク・ライフ・バランス推進ワークショップ」に参加し活動をしてきました。このたび3年間の継続的な取り組みに対し、カンゴサウルス賞を日本看護協会からいただきました。