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育児支援制度

育児休暇制度体験

育児休暇制度を利用して

5病棟 愛染優

私は、妻と7歳の長女・3歳の長男・11ヶ月の次男の3人の子供と生活している。家に帰ると妻は、家事と育児に追われている。実家は近いが両親共に仕事をしているため育児に関する支援を依頼するのは難しい状況にあった。毎日子供の成長を楽しみながら夫婦で協力し家事、育児を行っている。
3人目の子供を妊娠した時はいろいろな事が重なり身体的にも精神的にも大変だった。妊娠初期に妻がインフルエンザにかかり高熱をだし寝込んでしまう事があった。私が仕事に行っている間、家事はもちろん二人の子供の面倒を見ることができなかった。そのため、病棟師長に相談すると快く勤務交替を行ってくれ休暇取得しやすい環境を作ってくれた。病棟スタッフも快く勤務交替をしてくれ妻の心配までしてくれた。私が帰宅し休暇を取得できたことを伝えると妻はとても喜び療養に専念する事ができた。その後も、出産予定日が近くなると病棟師長・スタッフが「まだ大丈夫なの?」や「奥さんと子供さん大丈夫?」と気にかけてくれた。出産日の前日には病棟師長・スタッフの気遣いで年次休暇を取得させてもらえた。そんな中、予定日より4日早く出産日を迎え出産に立ち合うことができた。妻が産科入院中は特別休暇(妻の出産に伴う子供の育児休暇)を取得することができ、妻と子供二人の面倒を見ることができた。妻が入院中に私が子供の面倒をみれたことで、妻は安心して療養できたと共に二人の子供にも不安を与えることなく生活する事ができた。
ニュースや情報誌からも、男性の育児休暇取得は取りにくい現状にあると言われている。しかし、当病棟は病棟師長をはじめスタッフの皆様が家族の事を心配して休暇取得しやすい雰囲気を病棟で作ってくれた。そして、快く勤務交替や休暇取得に協力してくれた。家族の一大イベントである出産に立ち会えた事や妻がしんどい時に子供の面倒をみることができたことはとても嬉しく病棟スタッフに感謝している。
男性看護師も増えてきており、今後私と同じような状況の方が増加してくると思う。また、看護師という職業は女性の多い職場で家事と育児を両立している方が多いため子供が病気をした時などに困る事が多いと思う。しかし、当病棟はスタッフの協力で休暇がとれるように考えてくれる事が多い。看護師という職業は思いやりが大事なので患者様だけでなくスタッフにも思いやりの心を忘れず男女問わず育児をしやすい職場づくりに感謝したい。

院内保育所

子育て支援

仕事と子育ての両立ができ、安心して働くことができることを目指しています。
保育内容も充実し、夜間保育もあります。

院内保育所 「さくら保育園」

保育目標: 思いやりの心を育てる
一人ひとりの個性を伸ばす
「ありがとう」が素直に言えるこどもに育つ

ご利用のご案内

対象園児 0歳児~就学前まで
休園日 第2週と第4週の土・日、年末年始
運営時間 7:30~18:30
月8回、24時間保育があります。
保育料 月額 26,000 円
2人以上の入園の場合
第2子月額 15,600円
第3子月額 13,000円
年間行事 父兄参加行事 夏祭り、遠足、クリスマス、卒園式
子供たちで行うもの お花見、こいのぼり、時計の日、プール開き、敬老の日、節分、お別れ会