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5病棟紹介(神経筋難病病棟)

病棟目標 『患者様・家族の思いに寄り添った温かい看護・介護を提供する』

5病棟では神経筋難病の拠点病院として、人工呼吸器を使用しているALS患者様を中心とした難病の患者様を受け入れています。患者様は症状の進行に伴い、身体機能の低下と同時に心理的ケアが重要であり、患者様が身体的・精神的に安楽に生活できるように信頼関係を基盤とした援助が必要と考えています。そこで患者様・家族の思いに寄り添った温かい看護・介護を目指して日々取り組んでいます。
当病棟は平成29年7月より療養介護事業を開始しました。看護師、新たに療養介助員が加わり、看護助手と共に療養環境の向上と共に、患者様やご家族の要望を取り入れた、個別支援計画を立てて患者様の「その人らしく」過ごせる時間を大切にしています。その中には患者様個々のライフイベントに合わせた外出・外泊などの院外活動も含まれます。
更に患者様のケアと同様にご家族のケアも重要と考えています。ご家族は患者様にとってかけがえのない存在であり、看護師や療養介助員は日々の関わりや、ベッドサイドカンファレンスを通して患者様の思いを引き出し、今しかできないこと、生きがいを見出すことができる援助を目指しています。
これからも学会認定難病看護師を中心に病棟スタッフ全員が、難病疾患(患者様)を理解し、専門的知識のもと根拠に基づいた看護を提供し、多職種と連携・協働を図り安心安全な入院の提供に努め、患者様・ご家族と共に一日一日を大切に過ごしていきたいと考えます。


春の散歩風景(桜の花見)


秋祭り風景